日本芸術院会員
11月30日(日)
日本芸術院会員の発表がありました。
書の部門は水穂会会長 「日比野光鳳先生」が選出されました。
正式には12月15日に発令という形になります。
おめでとうございます。
昨年の夏、小林斗あん先生の逝去によって空いていた席に
日比野先生が入ることとなり、書の3席が埋まりました。
書道が3席しかないのはいかがなものかと正直思います。
日本画、洋画などは15席もあり、
彫塑(ちょうそ)、工芸も10席近くあります。
多く席があるので入れ替わりが頻繁に行われ、良い意味で活性化されているのではと思います。
少ないとあまりにも集中しすぎて競争を越えたものが出てきます。
芸術という広い枠の中にあまりにも少ないトップの数だと
限られた指向になってしまうような気がします。
書道の席があと2つ、5席あればまったく違う書道界になると思います。
これは、私の思いであって芸術院は国の予算の中運営されていますからでどうにもなりませんが・・・・。
それはともかく、
日比野先生、古谷先生、杉岡先生の3人の先生方が書の芸術院会員です。
書を盛り上げていただきたいと思います。
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